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生花・供物

供物には、故人に供える生花、花環、果物、缶詰、お茶など多くの種類があり、地域によって特色があります。

生花

お供えする種類は色々とありますが、いずれも故人へのお供えとして、または弔意を込めた贈り物として利用されてきました。

遺族や親族、故人と親しかった人などが贈るほか、遠方のため参列ができない人が贈ることがあり、 これらは故人との関係が深い順に棺に近いところから並べられます。

通常の葬儀では、喪主の名札で左右一対(2基)供え、親族内での供花に関しては喪主様が注文を取りまとめ葬儀社へ注文します。

ある程度親族内で調整が出来るようであれば、例えば左右2基ずつ4基になるように「喪主」2基、「兄弟一同」1基、「親族一同」1基などのように、 基数を調整して注文することなどもできます。

【南柏会館でご用意できる寄贈品】

供花(洋花):1基22,000円(税込)

※供花は、1つを一基(いっき)、2つで一対(いっつい)と数えます。

果物カゴ:22,000円

缶詰カゴ:22,000円

供花を依頼する時の注意点(弔問者側)

供花は、宗教や地域の風習による違いもありますので、葬儀を担当している葬儀社に依頼するのが一般的です。

供花は故人に供えるお花であると同時に、祭壇・会場を飾る意味もあります。

地域や宗教、葬儀のスタイルによって供花の種類は変わってきますので、他の花屋さんなどから注文をした場合、 洋花の生花が並ぶ中にひとつだけ菊の供花があっては大変目立ってしまいますので、必ず担当葬儀社へ依頼しましょう。

例え同じ種類の花であっても、大きさや高さ、名札の形などが違うことも考えられますし、遺族の意向で供花の辞退をされている場合もあります。

当社で施行する葬儀への供花・供物のお申し込みは、04-7147-0004にお電話ください。


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